荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
50:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 女性職員には、今、大分若い人たち、男性職員の家事、育児に関わるという方が私たちの時代と比べたら、私たちのときは同じ共働きで帰ってきたら、男は座ってビール、女性はすぐエプロンをつけて家事。そして、テレビがリモコンじゃなかったから、おーい、番組を変えろと、そういうばかな男たちもいたわけですよね。そういう時代を私たちは過ごしてきました。
50:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 女性職員には、今、大分若い人たち、男性職員の家事、育児に関わるという方が私たちの時代と比べたら、私たちのときは同じ共働きで帰ってきたら、男は座ってビール、女性はすぐエプロンをつけて家事。そして、テレビがリモコンじゃなかったから、おーい、番組を変えろと、そういうばかな男たちもいたわけですよね。そういう時代を私たちは過ごしてきました。
ある男子のランドセルの重さは実に5.2キログラム、1年生でも3.3キログラム、私たちの時代と比べると教科書は大きくなっていますし、タブレットを持ち運ぶとなれば当然重くなっていると思います。 さらに、子どもたちはクラウドファンディングという新たな一手を打ち出し、総理大臣や文部科学大臣へプレゼントするため寄附者を募集しますと呼びかけ、3,400台分以上の製作資金を集めたそうです。
私たちの時代は大体7割以上が学校が楽しいと言っていたようですが、数字的にですね。ここ近年は3割程度だというふうに私は聞いたことがあります、熊本大学の教授からですけれども。 それからすると、心のアンケートで学校が楽しい9割、8割というのはとても高いなというふうに感じますが、それはどういうところからきていると思いますか。
だから、私たちの時代はもちろん先生がぐるりと席を回って、ああ、この子はちょっと分かってないから、後から時間外に教えないといかんなとか、そういうことがあったんですけれども、今は先生たちもお忙しいし、そういうことが必要だけれどもできているのかなということで、まあ課題でしょうけれども、どうでしょうか。
私たちの時代のときは、そういうのは全くなくて、小学4年生から子供たちへの男女を含めた生理教育をちゃんと行っているということで、私たちの頃と比べると大分進化したなということを思っています。 私は、この質問をする上で、一応、小学校と中学校を1校ずつですけれども、清里小学校と荒尾海陽中学校を訪問させていただきました。
私たちの時代と比較をすると、現在はクラスも半分となっておりますので、少子化の今に適した進め方だったと賛同いたします。しかし、伊倉ふれあいセンターの館長は現在お二人、1階、2階と管轄はそれぞれ人権啓発課と子育て支援課と違いますが、集約された施設に館長が二人になるのは面積も随分と減り狭くなったので、兼任してお一人でできるのではという市民の声がありました。 では、ここでお尋ねいたします。
(発言する者あり)まあ結構、育児休業ということで、荒尾市では9.5%、ほかのところがちょっとわからないから、これが多いのかどうかわかりませんけれども、そういう雰囲気づくりを、先ほど石川部長からの答弁で、今まで育児休業ということが、私たちの時代では考えられなかった、女性が取るものという時代から、男性も取るということでは少しは進歩したということで考えていけばいいんですかね。
私たちの時代は入試の競争倍率が毎年2倍を超える数値だっただけに、とても衝撃を受けました。また、7月12日の新聞で、市立2高校、総合ビジネス専門学校の改革検討についての記事があり、2000年から2001年に校名変更や学科改変を実施したが、その後の見直しを行っていないということから、今回検討するとなったという記載がされておりました。
私たちの時代は入試の競争倍率が毎年2倍を超える数値だっただけに、とても衝撃を受けました。また、7月12日の新聞で、市立2高校、総合ビジネス専門学校の改革検討についての記事があり、2000年から2001年に校名変更や学科改変を実施したが、その後の見直しを行っていないということから、今回検討するとなったという記載がされておりました。
この資料を見せてもらったんですけれども、亡くなられた方のですね、年齢層ですね──は、実は50歳から全て上の方だったということでございまして、3点目の事故を減らす取り組みに関連してくるんですけれども、交通安全教室、特に小・中・支援学校、移動式自転車シミュレーター、私たちの時代にはなかったんですが、恐らく画面を見ながらですね、やるんではないかなというふうに思いますが、そういうシミュレーターを持ち込んでしっかりやられているということ
そしてまた、今、戦時中で学校に行けなかった80代の年配の方なんかも、夜間中学で学び直すことができて本当に嬉しいという声も聞きますし、今を学んでいる、私たちの時代とは全然違っているというか、そういう学生さんの講演とか、女性が望むアンチエイジング系の講座とかファッション系の講座とかいろいろあると思うんですけれども、そういうことも考えたらいいんじゃないかなと思っています。
なぜかというと、私たちの時代に財政が破綻してなりたくないから。以前の議会のときはそうでしょう。何もかも使い過ぎて金がなくなったんでしょう。あなたたちが議員として出とるとに、どうしてそういうあれにあったかって言われたくないもん。だけん、結局、私から言わせれば、使い過ぎる可能性が出てきてるんじゃないですか。あなた方は、成果が出ました、成果が出ました、事業評価したところがいいですよと、何も変えんじゃん。
そして、小学校において、小学校もお邪魔させていただいたんですけれども、教育課程の特例校の指定を受けて、英語を授業じゃなくて遊び、体と、そういうことで入っておりますので、私たちの時代とは随分変わったなと思っておりますけれども、そういう指導はすごくいいことだと思っております。
116:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 私たちの時代よりもだいぶん学習が進んで、その「セクハラ」という言葉ももう、一般的な言葉になりましたので、そういう時代背景もあるとは思います。 アンケートもしたことあるんですよね、そのとき。今もたぶん残っているんじゃないかなと思いますけれども、そのときは、女性のみの対象のアンケートをしました。
考え方も私たちの時代とどんどん今の方たちは違っていますし、やっぱり、子育ても大事だけれども、社会に出ていろんな経験を積みたいという女性はこれからもふえていくと思います。だから、待機児童問題は、もうずっと市の方たちの頭を痛める問題じゃないかなというふうに思うんですね。そのためには、今度の議案の中にも入っていますけれども、一時預かりですね。
やはりこういった基本計画の中には、やはり今、私たちの時代は若い人がどんどん後を継いで後継者ができたんですけれども、今現在なかなかこの後継者をつくるにも大変でございます。 先ほどから、担い手をちゃんと養成していただきたいというのが心情でありますけれども、今後そういった形の中で、やはりこれを中心的に行政としても考えていっていただきたいというのを念願といたします。
私たちの時代は、3世代同居は普通に見られ、子どもは誰かが見てくれたり、近所のおじさん、おばさんが親がわりになって叱ってくれたり、面倒を見てくれたりしておりました。その中で、子どもたちはルールを覚えたり、小さな子の面倒を見たりで育っていきました。
私たちの時代は、寒くて寒くてですね、大変でしたけども、そこでですね、あえて伺います。教育方針としてですね、体力を中心として、教室でですね、エアコンなしで、今、小学校はパンツ1丁でしとるわけでしょう。それで頑張ってるわけですね。体力づくりに方針をするのか。要するに、夏でも冬にも負けないような子どもづくりをする方針なのか、それとも、もう時代が変わって、教育環境をですね、その目的とした方針にするのか。
体育の時間がない国もありましたが、正直言って、私たちの時代と今の時代は違うのかなという気がしますが、学校が責任持って預かる時間というのは授業時間までですよね。あとは先生方に対してかなりの負荷がかかるのは当たり前のことで、だから自由に自分の残された時間を使うのは子供の自由ですし、保護者も自由に教育面、いろいろスポーツさせたければスポーツさせればいいということになると思うんです。
体育の時間がない国もありましたが、正直言って、私たちの時代と今の時代は違うのかなという気がしますが、学校が責任持って預かる時間というのは授業時間までですよね。あとは先生方に対してかなりの負荷がかかるのは当たり前のことで、だから自由に自分の残された時間を使うのは子供の自由ですし、保護者も自由に教育面、いろいろスポーツさせたければスポーツさせればいいということになると思うんです。